廻生
繰り返しの日々
絶えず止む事の無い
呼吸と鼓動は
どんな意味を持っているの
湧き上がる不安が
両耳を塞いで
辿り着いた世界は
私に冷たい
疲れ果てた
私の見苦しい泣き顔は
いちだんと人々を
遠ざけてた
諦め過ぎてた
偽りの日々に
私の影は薄くなるばかりで
消えそうな自分が
ただ恐ろしくて
叫び続けた
枕に顔埋めて
堪え切れない痛みは
私を離そうとしない
何時の日か
解き放たれるのか
過ちを正せない
愚かな自分を葬りたい
平穏なんて何処にも無い