待ち焦がれていたその光を
白い手でやさしく受け止めて

今はまだ流れる雲に
堰かされる様に呼吸をしている
満たされた空腹 安らかな眠り
あなたを何処へ誘う

笑いあった日薄れていっても
全て失くして路頭に迷っても
止まったリズム戻れなくても
見上げた空がいつも繋いでる

絡まり合った二つの鼓動
声にならない願いを託して
あなたの指が紡いだ音は
私の中で雨を降らせる

いくつもの夜を割いて生きて
いくつもの夜を咲いて生きて