虹色

温かさを振舞って
微笑を咲かす
一面に満たされた花は
虹色に揺れた

時に波打つ心の淵は
優しさの功罪
感情の狭間で馳せた夢は
今、何色に染まるの

真摯な瞳の底で
渾身の想い放つ
澱み無きその視点の先に
全力で踏み切った空は
何処へでも繋がっているから

多すぎる闇はいつか全て滅ぼすと
あの日そっと灯りを燈してくれた

凛と反らした背中で
渾身の想い籠める
澱み無きその視点の先に
全力で踏み切った空は
何処へでも繋がっているから

真摯な瞳の底で
渾身の想い放つ
懐かしい甘い匂いが溢れ
遠回りな地図片手に
確かに踏み切った万全の空は
虹色の向こう広がると